これが大事!水槽の水替えのやり方!
どうも!ワシです!
皆さんは生き物を飼ったことがありますか?
生き物を飼うと必ずしも掃除 メンテナンスが欠かせなくなります。
犬や猫は排泄物の掃除やブラッシングをしますが、熱帯魚(魚)は水の中で生きるため犬や猫のように簡単に掃除ができません
そこで熱帯魚はどーやって綺麗を保つのかを今日は簡単にはなしていきます。
水槽清掃パンプ 砂清掃 真空用 電動掃除機 電気砂利掃除機水 水替え 底砂掃除 コケ取り 汚れ取 強力 水族館 家庭用
- 出版社/メーカー: LONDAFISH
- メディア: その他
- この商品を含むブログを見る
水の重要さ
熱帯魚は水質、水温に敏感です
水質が悪ければ病気になります
水温の急激な変化もよくありません
「濾過器つけてるから大丈夫!」
なんてことはありません!
あくまで濾過器は水質の悪化を少し遅らせるようなものです
じゃあ、どーするの?
水が汚くなったからといってすべての水を換えるのはあまりおすすめできません
僕のやり方は一回の水交換で水槽の3分の1程度の交換しかやりません
(オーバーフロー水槽などの水槽が2つ繋がっているものなどは水の合計リットルの3分の1交換します)
やっと増えたバクテリアをまた1からリセットするのも、急な水の変化も熱帯魚にとっては負担だからです
その3分の1の交換も1週間に1、2回行います
僕の場合、餌用の金魚を入れる水槽もあり、水槽の大きさに見合った魚の数をオーバーしているので週に3回程こうかんしています
まとめ
水槽の水交換をほったらかしにしておくと、大切な熱帯魚が病気になったり、餌の食い付きが悪くなったりすることがあります
「めんどくさいからいいや」
などといってやらないことのないようにお願いします
最後まで読んでいただきありがとうございました!